« 2010年6月 | トップページ | 2012年5月 »

2010年7月

bitter smileレビュー

↑戯画の新作であり、ねこにゃんさんの久々の作品であり、初シナリオ作品であるbitter smileを攻略したのでレビューを書きます。

まず、始めに一言

ねこにゃん先生、最高です!

初回版を買うと戯画のHPで掲載されていた4コマ漫画やラフ画や設定画などが描かれたブックが付いてくるので出来る限り買ったほうがお得ですよ!

シナリオについて

一言で言うと面白い!多分、こう評価したほうが分かりやすいと思います。個別ルートも確かにシナリオ的には悪くない出来なのですが新鮮味というとそれはないので王道に近いが面白さがあるので王道ということを忘れてしまう。ただ、桜子ルートだけは人によってはバッドエンドと感じるし、これでいいんだと思う人にはグッドエンドに感じるので人にとって評価は分かれると思います。この作品のいいところはシナリオの面白さとキャラの良さがあります。特に主人公がいじられキャラってのはエロゲーではなかなかないゲームではないでしょうか?主人公というとプレイヤーになるのですがいじられても不快感というものがあまりなく逆にいじられたほうが作品的に面白くなるというのも珍しいですね。
悪い点はシナリオが少し短いということですね。これはもっと世界観に浸かりたいし、もっとこの作品を楽しみたいというファン的なわがままですね。(後は一部ですが謎というほど大きなものではないのですが個々で疑問が残ったものがありますのでそこを書いて欲しいですね。ただ、本編にあまり関係のないことなのでプレイには問題なし。)

音楽について

BGM、SEは問題なし。
声優なのですが絵に声があっていない声優が何人かいるのでこれはどうにかして欲しかったですね。折角のいい作品が勿体無いし、声優さんの演技も問題ないので余計に勿体無い感がしました。

絵について

これは文句なんて出ないでしょう。逆に、文句があるのならエロゲーなんてしなくていいし、する必要もないですから!

総評

とにかく買って下さい!六月の終わりに発売された中で一番面白いこと間違いないので!ただ、金額を見るともう少し安くても良かったかなと思いますが(テキスト量的に)。後は、ねこにゃんさんのファンなら買わないといけないでしょう。シナリオのねこにゃんさんも観てください。いい意味で騙されますから。

最後に一言

騙された!・・・で、FDディスクはいつ出るんだ?俺は何年でも待つぞ!戯画さんマジで作ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

星空のメモリア-Wish upon a shooting star-レビュー

↑Favoriteの作品で色々なところで(レビューサイトで)高評価を受けている星空のメモリアを攻略しましたのでレビューしたいと思います。

まず始めに、一言。

良作であるのは間違いないが神作ではない。

何故、↑のように言ったのかはシナリオのところで説明します。

シナリオについて

共通ルート、個別ルートともにとてもいい話しで泣きゲーに近い要素持っている最近ゲームしては珍しい作品です。本当に泣けるかは人それぞれによるのでなんともいえないですが・・・。だからこそ、このゲーム決定的に惜しい作品になっていて、もう少しで神作になれたのになれなかった。今から理由を説明します。

まず一つ目に共通ルート及び個別ルートのテキスト量があまりにも多すぎる。もちろん、ルートによってはテキスト量が多くても話的に仕方がないルートもあるにはあるのですが全体的に話のテキストに蛇足が多いため(特に共通ルート)、どのルートにいっても中だるみをしてしまう。もう少しテキストを切り詰めて、中だるみをしない程度までにして欲しかった。

二つ目、世界観でしょうね。これはこの作品のいい点でもあるのですが、逆にこの作品の欠点といって問題ないと思います。話の流れがゆるやかになるのは構わないのですが、先の中だるみを助長させるのと話に高低がない。(簡単にいうと劇的な変化)個別ルートに入ると付き合ったり分かれたりとエロゲー特有の話はあるのですが世界観が邪魔をしてふーん、そうなんだとプレイ者側がどきどきしたり、はらはらしたりといった感情の起伏が生まれにくいというのがありますね。

三つ目にキャラですね。特に笑いキャラやいじられキャラが一人しかいないのがしんどいですね。(攻略対象の妹だけ)それと妹のいじられ方とか笑いがパターンかなので最初はいいですがだんだんと飽きてくる。もう少し、こういったキャラを増やせば、良かったのでは?そうすれば、多分評価は違ってきたかもしれません。

この作品良作ではあるのですがこの↑に述べたことがあるために絶対に神作にはならないですね。正直、もったいない。イメージで言うとオーガストのゲームをやっている感じでしょう。(ただし、オーガストよりシナリオは格段にいいですが)

音楽について

声優は問題なし。特に妹の声をだしている声優さんはいいですね。面白い!
後、BGMがものすごく綺麗、世界観にマッチしているし、BGMだけでも買う価値はあるのではないでしょうか。

絵について

好き嫌いが分かれる絵ですね。線というかタッチが薄いのでなんともいえませんが、この絵だからこそこの世界観を醸し出しているので絵が嫌いな人はやめておいたほうがいいでしょう。絵、そのものの世界観ですねので・・・。

総評

良作です。ただ、神作ではないので今中古で出ている一万以上だして買う価値があるのかと聞かれれば違うと思いますね。もし買うとしたら友達同士でお金を出し合って買って、うん、良作だね。と納得し合うぐらいが妥当でしょう。後はお金がある人が買って下さい。もしくは友達にデータを貰うぐらいですね。

最後に一言

レンのルートは何故FDにも入っていないんだ?あれこそ、このゲームの真ヒロインだろ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2012年5月 »