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魔法使いの夜 レビュー

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二年ぶりに復活しました。
まだ見てくれる人がいたら懲りずに見てください。

では、三年ぶりにレビューをしたいと思います。
まず、最初はTYPE-MOONのこちらも二年以上(雑誌掲載を含めればそれ以上)ぶりの新作

魔法使いの夜です。

*TYPE-MOONの作品をプレイもしくは本を読んでなくてもプレイ可能ですができれば最低限、空の境界ぐらいは読んでからプレイしてください。その方が世界観がよく分かります。

後、CPUのいいパソコンでなおかつグラフィックボードがいいのをオススメします。そうしないと演出(特にバトルシーンで止まります)

では、二年ぶりに始めの一言

蒼崎姉妹による姉妹喧嘩、そして魔法の正体

TYPE-MOONが発売まで時間をかけただけあり、確かに絵と音楽と演出は最高!
だが、テキストに関しては・・・・
↓で詳しく(少しのネタばれ含みます。)

シナリオについて

足りない、足りないボリュームが足りないのだ。2年以上待ったのにこのボリュームの少なさはなんなのだろう。確かに話としては綺麗に終わっており、起承転結がしっかりしているので(青子と草十郎の出会いから青子が魔法「青」を覚えて、草十郎を今後どうするかまで。)作品としては良作、昔のシナリオの短かったが綺麗にまとまっていた良かったニトロプラスを彷彿とさせる(沙耶の唄やPhantomやヴェドゴニヤなど)。だが、前作のFateに比べたら3分の1以下のテキスト量のためどうしても物足りなさが付きまとう。
後、発売までの日数が長かったのも期待を大きくさせた一因であるため、どうしても待った日数分の楽しみが欲しかった感が否めませんね。
内容もTYPE-MOONファン的には納得がいきますが(若かりし燈子さんや青子の女らしさなどいろいろと)奈須きのこってこんなテキストだったっけと何とも微妙な感じがしました。
ただ、演出に関しては最高でした。これはテキストよりも演出で見るゲームか?と思ってしまうぐらい演出に関してはパーフェクト、むしろテキストが霞んでしまうぐらいすばらしいものでした。ここはTYPE-MOONのすごさと思います。
続編出すのであれば、テキスト量をもっと増やしてから出してください。

絵について

美麗であり、秀逸!この二言に尽きますね。正直、個人の絵画展を見ている感じがしました。それほど絵に関していえば文句の付けようがありません。絵でお金を大半払った感じがしました。

音楽について

VOICEはありませんが何故か「なぜなにプロイ」の部分だけがVOICE付き、まぁやりたいことは分かりますが・・・・(機動戦艦ナデシコの「なぜなにナデシコ」のオマージュ)
BGMとSEに関しては演出とマッチしているため文句なし。だが、supercellである必要性があまりないような感じがしました。多分、化物語のEDを聞いて、supercellだと思ったのでしょうがだったら今放送しているFate/zeroの歌手を使ったほうがマッチしていたような気がして仕方がない。

総評

フルプライスで買うべきかと質問されたらNOと答えますね。演出と絵でそこまで出せる人は少ないと思います。イメージとしては最高画質のムービーゲーの某会社のゲームをフルプライスで買うかと聞かれたらNOと答えるのと同じだと思います。安くなってから買った方がいいですね。ただ、演出と絵は最高でした。
それと間違えないで欲しいのがシナリオは確かにボリュームが少なかったでも内容は良かったということです。
後、小ネタも変わらずにTYPE-MOONらしかったのは良かったですね。
ファン的には買って、損はないが安くなってからねという感じですね。

最後に一言

青子が以外に可愛かった!!!!!!!

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